乃木坂46の新旧エース“レアショット”にファン歓喜も… 欅坂46だけ“仲間外れ”との疑惑が?

編集部

 乃木坂46の人気連載『乃木撮』の3rdシーズンが、10月9日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)よりスタート。待ち望んでいたファンから歓喜の声が相次いだ。

 乃木坂46のメンバー同士でオフ姿を撮り合い、コメント付きで紹介する同連載は、2017年に1stシーズンが開始。続く2ndシーズンは今年1月に終了していた。

 それだけに、約9ヶ月ぶりの連載再開にファンの感動もひとしお。今回は、今月28日開催の配信ライブをもって卒業することが決定している白石麻衣のラストシングル『しあわせの保護色』のMV撮影時のオフショットが中心に掲載されている。

 その中には、グループ結成から9年間で「初めて」だという、齋藤飛鳥が白石&松村沙友理の背後から肩を組んで撮影したスリーショットも。

 同期とはいえ、年齢が6歳上のふたりに密着する行為は勇気が必要だったらしく、齋藤は「緊張した~」との感想を書き込んだが、センター経験が豊富な白石と齋藤、そして新旧エースのレアな姿が見られるのもこの連載ならではとあって、初回からファンのボルテージを上げているようだ。

 一方、同誌では昨年10月から、日向坂46のオフショット連載『日向撮』が連載中ということで、久しぶりに坂道グループの“誌面共演”となったが、欅坂46だけは一度も同企画が行なわれないため、ファンの間では「なんで仲間外れ?」「オフ姿を撮れない理由でもあるの?」といった疑問が沸き上がっている。

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