志尊淳さん、ゆりやんレトリィバァさんと一緒に学ぶ キールズ「FUTURE MADE BETTER」を公開
編集部
キールズの創業者であるアーロン・モースが提唱してきた「地域社会への還元」。創業から 169 年以上経った現在でも、この信念を大切に守り続けています。“スキンケアからアースケアをはじめよう。”をスローガンに、「責任あるフォーミュラ開発」「サステナブルな資源調達」「地球環境に責任あるパッケージ開発と生産」「資源のリサイクル」「KIEHL’S GIVES -キールズ ギブズ-」「ストア活動」の 6 つのポリシーをお客様へキールズからの約束として掲げ、活動をしています。 毎日使うものだからこそ、より良い未来につながるものを選ぶこと。そして、みんなで一緒に、少しずつアクションを積み重ねれば、未来は必ず良くなるとキールズは考えています。「FUTURE MADE BETTER」では、サステナブルな製品づくりに加え、店頭で空き容器の回収、お買い物の際にお客様がショッピングバッグを辞退されると、1 回につき 10 円をキールズから森林保全団体へ寄付する取り組みを行っています。賛同人数は 175,649 人*3、キールズの森への寄付金額は 1,756,490 円*3 にのぼっています。 また、今年 7 月 1 日より、ショッピングバッグ(紙袋)の有料化をスタートしました。そして、鳥取県智頭町(ちづちょう)にある「キールズの森」での植樹活動を 2020 年 11 月に新たにスタートし、お客様一人一人の環境に対する意識と想いを、“森づくり”という形で具現化していきます。*3 2019 年 8 月から 2020 年 8 月までの期間