錦戸亮、武道館初ライブで“返金レベル”の「遅延」! それでも収穫は多かった!?

編集部

 日本武道館にとっても、本人にとっても初の試みとなった今回の無観客オンラインライブだが、7日の配信時には大幅な開始時間の遅延も。そのため、「錦戸の亮ちゃんの配信、バグりすぎて90分押し」「開演90分押しは正直返金レベルやと思う」など非難の声も多いようだ。

「7日はシステム上の不具合により、開始が90分遅延してしまいました。ライブ中にも通信状態トラブルにより、一部では視聴できないという問題もあったようです。

 錦戸はTwitterで『どんな理由があったにせよ、時間通りに始められず申し訳ありませんでした』と謝罪し、配信後すぐにアーカイブ配信を開始するなど即時対応していました。この日は元々ファンクラブ会員限定での配信だったのでそれほど大きな問題にはなっていませんが、今後に課題が残った形となりましたね」(同)

 様々な意味で話題になったオンラインライブだが、錦戸自身には“史上初めて日本武道館で無観客オンラインライブを開催したアーティスト”と箔がつくことになり、収穫も多かったようだ。

 2日目終了後には、来年1月にセカンドアルバムをリリースすると発表した錦戸。ソロアーティストとして順風満帆な活動を続ける彼の今後の活躍にも期待したいところだ。

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