長濱ねる「文春砲」で“櫻坂46エース候補”のスキャンダルを危惧する声… “元凶”はお騒がせOG?

編集部

 元欅坂46の長濱ねるが、ロックバンド・SHE’Sのボーカルの井上竜馬と交際していたことが原因でグループから卒業し、結婚を考えて同棲までしていたことを、10月10日付のウェブサイト『文春オンライン』が報じた。

 記事によれば、長濱に井上を紹介した“キューピッド役”は、同じくOGの志田愛佳。その志田は、チーム内で孤立していた長濱に親身になって寄り添うなど、良きパートナーでもあったという。

 志田といえば現役時代、地元・新潟での“夜桜デート”がスクープされたが、このときに長濱も同行していたことが大きな話題に。また、志田は今年7月、OGの鈴本美愉と開設したYouTubeチャンネル『鈴本愛佳のぶちゃらけ』において、ファンの気持ちを逆なでするような赤裸々な恋愛トークを展開したことで大炎上。

 その後、人気YouTuberグループ『アバンティーズ』のリーダー・そらとの熱愛疑惑が報じられるなど、たびたび世間を騒がしている。そのため、今回の長濱の記事についてもSNS上には、「信憑性がありそう」「これはほぼ確定かな……」といった声が寄せられている状況だ。

『文春』によれば、井上とは「今年の5、6月には別れてしまったらしい」とのことだが、歴代の欅坂46の中でもトップクラスの人気を誇った長濱のスキャンダルに、ファンは強いショックを受けている様子。

 さらに、この熱愛には志田が絡んでいたということで、現役メンバーの渡邉理佐に関しても熱愛発覚を恐れる声が広まっている。というのも、ふたりは冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)で、その雰囲気から“ザ・クール”との愛称がつけられるなど、仲良しコンビとして知られているからだ。

 その渡邉は長濱と同じく人気メンバーのひとりであり、今月14日からグループを改名してスタートする『櫻坂46』において、1期生のなかでは小林由依とともに“エース候補”と目されている。それだけに、仮に男絡みのスクープが今後報じられるとなると、イメージチェンジを図るための改名も無駄になりかねない。

 先月20日には、1期生の石森虹花が有名ホストとの“自宅デート1年愛”を報じられてしまい、同月30日に卒業を発表。欅坂46関連のスキャンダルはいずれも“文春砲”によるものだが、ファンとしてはこれ以上のダメージを負うことなく、新体制へ移行することを祈るばかりだろう。

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