石原さとみ、私服姿の“お腹まわり”にツッコミ続出!? 深田恭子よりは「好感もてる」の声も?

編集部

 女優の石原さとみが10月1日に一般男性との結婚を発表したことを祝し、同月9日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)がプライベート・ショットを掲載。送迎車に乗り込む際に撮られた私服姿の“お腹まわり”に注目が集まっている。

 この写真は同月6日に撮影されたもので、石原は二の腕にダボつき感のある黒ニット、ハイウエスト・タイプの白のロングスカートを着用。ただ、スカートにベルトをしていなかったため、ネット上では「せっかくスタイルがいいのに、寸胴に見えちゃう」「ベルトでギュッと締めればメリハリができて、脚が長く見えるのに」などといったツッコミが相次いでいる。

 同誌では、「可愛すぎる小悪魔女優の恋愛遍歴」と題し、約10年前に交際疑惑のあったカメラマンの江森康之氏を筆頭に、ドラマでの共演がキッカケとされる俳優の山下智久、“結婚秒読み”とまで囁かれたSHOWROOMの代表・前田裕二氏とのスクープ・ショットも掲載された。

 しかし、いずれもすっぱ抜かれた当時から「私服がダサい?」「一流女優の割に野暮ったい」などと揶揄する声が飛び交っていただけに、華麗なる恋愛遍歴と同時に私服姿の“黒歴史”にも熱視線が注がれているようだ。

 ただ一方、石原と同じくこれまでに何度も同誌の“ターゲット”にされてきた、事務所の先輩・深田恭子と比べれば、「まだ好感がもてる」との声も。

 仕事ではキュートな役柄を演じることが定番となりつつあり、そのキャラに合わせた衣装を着用することが多い深田。しかし、今年6月発売の同誌で、キャップにマスク、Tシャツにミニスカート、ストッキング全てを黒で統一し、ピンクの財布とヒョウ柄カバーのスマホという、仕事着とは対照的な“ギャル風”姿が掲載されたのだ。また、7月に発売された週刊誌「FLASH」(光文社)は、ロングスカートの片側が腰のあたりまでビリビリに裂け、左足が太ももまで露出した姿を激写。いずれも美脚ぶりは称賛されたものの、「若作り?」「ちょっとお下品」といった否定的な声が寄せられ、評価を下げてしまっている。

 私服姿の好感度が婚期の差に関係しているかは判断のしようがないが、深田も以前から年商200億円を誇る不動産会社「シーラホールディングス」の杉本宏之会長との交際疑惑が浮上している。石原に続いてゴールインとなるのか、その動向にますます注目が集まることになりそうだ。

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