宮田俊哉&玉森裕太「馬乗りキス」シーンをフジが自主規制! 視聴者層に配慮?

編集部

 『BE LOVE』は、玉森演じる絵本作家と、宮田演じる担当編集者が海辺の別荘でひと夏を過ごすストーリー。「“狂おしいほどの愛”を体当たりで描き出す純愛物語」を謳っており、ファンの間では「dTVの加入者が激増するのでは?」と予想する声もある。

 現在、dTVのYouTubeチャンネルではふたりのラブシーンを盛り込んだ予告映像が公開されており、ベッド上で宮田が覆いかぶさる“馬乗りキス”のほか、ベッドで抱き合いながらのキスや、唇を寄せるふたりがシルエットで映し出される幻想的なシーンなどが登場。どうやら、キスシーンは1度ではなく、複数回あるようだ。

 さらに、相手の薬指に指輪をはめるシーンや、料理を“アーン”と食べる場面、宮田が玉森を後ろから抱きしめるシーンなど、イチャイチャシーンのオンパレード。同作が「エモーショナルで美しい数々のラブシーンを彩ります」と煽っている通り、美しい映像とラブシーンの多さが特徴的だ。

 最近のキスマイといえば、CDの売上が下降線をたどる一方で、先月だけでも『ダウンタウンDX』、『ウチのガヤがすみません!』(共に日本テレビ系)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)のほか、同21日にはテレビ朝日系で冠特番『キスマイ特番(仮)』に出演。

 “SMAP路線”を懸命にひた走っているとも言われるキスマイだが、今回の『BE LOVE』が話題になれば、さらに活動の幅が広がる可能性もありそうだ。

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