欅坂46、“幻の9枚目シングル”落選組にスキャンダル続出! 『21人の絆』再編で“大量リストラ”説も?

編集部

 さらに、今月14日からグループ名が『櫻坂46』に変更されることが決定しているが、『欅』と『櫻』の総画数が同じ“21”であることも新たな疑惑を生んでいる。

 この“21”という数字は、デビュー時の1期生の人数と同じ偶然性から、メンバー間で「21人の絆」と呼ばれ、団結力を高める合言葉になっていた。

 そのため、『櫻』についても運営側が意図して名付けた可能性があり、そのことにちなんでネット上では、新たな21人にするための“大量リストラ説”が囁かれ始めてしまっている。

 仮にこの説が正しければ、総勢27名のうち6名が犠牲になるわけだが、一方でグループのイメージを一新するため、櫻坂46は「2期生が主体になるのでは?」と憶測する声も。実際、冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)の最近の放送回では、2期生にスポットライトを当てる企画が続いている。

 この傾向に対して、1期生12名の胸の内が気になるところであり、「自主的に卒業するメンバーもいるのでは?」と危惧する声も広まりつつあるようだ。

 今月12日と13日に行われる無観客配信ライブ『欅坂46 THE LAST LIVE』をもって、欅坂46としての活動に幕が下ろされるが、果たして残る1期生たちの運命や如何に……?

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