ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』第3話! 主人公、15年越しの恋に破れるも新たな恋の予感?

編集部

 9月29日、松岡茉優が主演を務める連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の第3話が放送されました。

 東京の中堅玩具メーカー・モンキーパスの経理部に所属する“清貧女子”九鬼玲子(松岡)と、その会社の跡取り息子でお金を湯水のごとく使う“浪費男子”猿渡慶太(三浦春馬)との恋愛模様を描く同ドラマ。

 前回は、玲子が小学校6年生の頃から15年もの間、一途な想いを抱きプレゼントを貢ぎ続けるタレント兼会計士の早乙女健(三浦翔平)と、急接近する展開となりました。

 そして今回、早乙女と食事へ行く約束を取り付けた玲子は、気分が高揚し、ヘアメイクを研究したり、ウォーキングをしたりと、女子力アップに勤しみます。

 ところが、休日にイベント会場でアルバイトをしていた慶太の後輩・板垣純(北村匠海)が、子どもを連れている早乙女の姿を偶然にも発見。浮かれ気分の玲子には告げ口できないため、慶太にこっそり教えます。

 慶太は真相を確かめるべく、早乙女の身辺調査を開始。すると、早乙女の妻・三智瑠(村川絵梨)から、タレント活動に支障が出るため家庭の存在を隠すなど、口ばかりの「嘘つき男」との情報を得るのでした。

 しかし、慶太もその事実を玲子には伝えられず、デートの日を迎えてしまいます。

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