「スタジオに強力なライトが用意されるパターンはふたつあり、ひとつはスタッフが気を遣って用意する場合で、もうひとつは本人の希望で設置されるケース。
今回は別々の局で同じように強力なライトが使われていましたから、本人が希望したと考えて間違いないでしょう。どちらも同じレベルの光の強さだったので、本人の持ち込みだった可能性もある」（芸能ライター）
あまりに「若さ」に固執して違和感が生じてしまっている気もするが、その執念こそが彼女を「松田聖子」という特別な存在たらしめてるのだろう。アルバム発売をきっかけにコロナ禍を吹き飛ばすフル回転となるようだが、強力すぎるライトも含めて今後も話題を振りまいてくれそうだ。
