飛鳥凛、「女の人の方がいいかも…」と大胆発言!

編集部
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  成人映画レーベル「日活ロマンポルノ」が今月20日、45周年を迎えたことを記念し、東京・新宿武蔵野館で舞台挨拶が行われた。

  日活ロマンポルノ第1弾作品「団地妻 昼下がりの情事」に主演し、“団地妻”という言葉で世間にセンセーショナルを与えた白川和子ら往年の人気女優2人に加え、日活ロマンポルノを5人の人気映画監督が復活させる「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」に出演した女優たちも勢ぞろいし、45周年を祝った。

  ホラー映画の名匠・中田秀夫監督が、レズビアンの世界に挑み、歪んだ愛の果てにある女性同士の究極の純愛を描いた「ホワイトリリー」で主演を務める飛鳥凛は、「『ホワイトリリー』に出演させて頂きました飛鳥凛です。日活ロマンポルノ生誕45周年の今日、ステキなみなさんと一緒にイベントに参加できてとても幸せに思います」とあいさつ。

  MCからの「今回の撮影で初めて挑戦したことは?」との質問には、「『ホワイトリリー』では、女の人とのラブシーンが多かったんです。男の人とのラブシーンもあったのですが、女性の方と多くラブシーンをやっていると、なんか、『女の人の方がいいかも!』って思っちゃいました」と告白。

  そのうえで、「というのも、女性の方が肝(きも)が座っていて。脱ぐシーンでも女性の方が大胆かつ堂々としていてやりやすかったということです!」とフォローし、これには登壇している他の女優陣もうなずいていた。

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