オカリナ、蛍光塗料入りの落とし穴で溺れた!? 放送事故級の生ドッキリに視聴者ドン引き

編集部

 女性お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナに仕掛けられた生ドッキリに対し、ネット上で「やりすぎ」「ただの放送事故」などと批判が続出する事態が起きている。

 オカリナは20日に放送されたドッキリ番組『うわっ!ダマされた大賞』(日本テレビ系)の生放送2時間スペシャルに出演。「幻の光るキノコ」を探すという偽のロケ企画に挑戦することになった。

 ロケのクライマックス、光るキノコを見つけたオカリナの元に偽物のクマが登場。クマから身を守るために逃げたオカリナが落とし穴に落ちるという仕掛けだった。

 ところが、穴に落ちたオカリナはしばらく出てこず。穴の中には黄緑色の蛍光塗料の液体が仕込まれており、そこに落ちたオカリナ自身が「光るキノコ」になるというオチだったのだが、司会の内村光良らが呼びかけるも反応なし。蛍光塗料を飲んでしまったのか、穴の中から「ゲホ、ゲホ」と咳き込む音だけが聞こえる状態が続いた。

 オカリナは何とかスタッフの手を借りて穴から脱出し、番組的に彼女の蛍光塗料まみれの姿が「オチ」となったが、これにネット上の多くの視聴者がドン引き。

 SNSでは「オカリナのドッキリまったく笑えない…」「液体の蛍光塗料たっぷり入った落とし穴って…スタッフの神経疑う」「溺れかけていたのでは」「蛍光塗料って飲んで大丈夫なの?」「マジで咳き込んでたし、完全に放送事故でしょ」「オカリナちゃんが可哀想すぎる」などと番組への批判が続出することになった。

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