榮倉奈々、私服姿の「目元」が残念すぎる!? 顔バレ対策で「昭和のヤンキー」のような雰囲気に?

編集部
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 女優の榮倉奈々プライベート姿が、9月11日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)に掲載された。

 夫で俳優の賀来賢人と連れ立って歩く姿が捉えられたが、榮倉の“目元”に対してネット上では「似合ってない」「残念……」といった批判が相次ぐことになった。

 現在第2子妊娠中の榮倉はこの日、緩やかなサイズのTシャツに七分丈のパンツを合わせたリラックス感のあるファッションだったが、その一方で着用していたサングラスはキツネを連想させるフォックスタイプ。これが「昭和のヤンキーみたい」「フレームの上から眉毛が見えてるのがダサい」などと不評を買ってしまったようだ。

 この写真は、子どもの保育園のお迎えに行ったときに撮影されたとのことだが、“顔バレ”対策に加えて、海外セレブのようなリッチでオシャレな雰囲気を出そうとした狙いがあったのかもしれない。しかし、小顔であることも相まって、ミスチョイスが悪目立ちするカタチになってしまったようだ。

 ただ、同誌で「妻170cm、夫178cmという高身長カップルだけに、より人目を引く」と紹介されている通り、スタイルの良さは写真でも一目瞭然。ファッションに関しては、同じ1988年生まれの32歳、身長や推定9頭身のプロポーションもほぼ同じである女優の新垣結衣と比較すれば、「まだマシかも」という声もあるようだ。

 その新垣の私服については、以前から週刊誌ですっぱ抜かれるたびに“ネタ扱い”されてしまっている。今年6月にもウェブサイト『NEWSポストセブン』で“全身黒ずくめ”のコーデ姿が掲載されたが、ややダボついたサイズ感だったため、SNS上では「せっかくのスタイルの良さが台無し」「宝の持ち腐れ」と揶揄する声が上がっていた。

 その点、榮倉のファッションは、プロポーションの良さをしっかり活かしているため、新垣よりも高評価に繋がった様子。それに加えて、出産後も変わらず体型をキープし続けるプロ意識の高さにも称賛の声が寄せられている。

 榮倉がかつて専属モデルを務めたティーンズ向けファッション誌「Seventeen」(集英社)は今や、広瀬アリス&すず姉妹や永野芽郁といった売れっ子を輩出する、若手女優の登竜門的な位置づけになっている。それだけに、普段の私服姿も含めて、後輩たちのお手本になるような存在であり続けてほしいところだが……。

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