菜々緒、ド迫力の“ビジュアル激変”に衝撃! 事務所NGの「謎の儀式」にも注目

編集部

 女優の菜々緒が炎天下のなかで映画撮影に臨む様子を、9月11日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)がスクープしたが、そのビジュアルの劇変ぶりにファンの注目が集まっている。

 同誌に掲載されたのは、編み込みヘアーに濃い目のメイク、右上腕部に“唯我独尊”と刺繍された紫色の特攻服に身を包んだ、ド迫力の姿だった。

 ロケ現場には同じ特攻服を着た女性エキストラが大勢集まり、菜々緒はその中心で何やら叫んでいたとのことで、おそらくレディースの総長役を演じていたのだろう。

 映画の詳細は定かではないが、写真に写る菜々緒は険しい表情を浮かべ、かなり気合が入った様子。最近はすっかり“悪女役”に特化した女優というイメージが定着しているが、ネット上では「ヤンキー・ビジュアルも似合いすぎ!」「また新たな当たり役の予感」といった声が上がるなど、ファンの期待を煽ることになった。

 そんな過激ショットが掲載された一方、同誌は菜々緒の「スピリチュアルなものへの興味深さ」についても紹介。昨年末にはわざわざ南米まで足を運び“浄化の儀式”を行ったとのことで、神秘的な世界に相当ハマっていることが窺える。

 その儀式の様子は、今年1月にInstagram上にアップした動画内で確認することが可能。外国人男性が特性の粉末を鼻の奥に吹きかけるという内容だが、その粉末は涙が出るほど激痛だったそうで、実際に菜々緒は涙や鼻水が止まらず、しきりにティッシュで顔を拭くシーンが映し出されている。

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