「欅坂46は10月からの改名再出発を控え、まさに今が正念場という時期。志田にYouTubeやSNSでコソコソ暴露話をされたら、グループのイメージや現メンバーたちのメンタルに深刻な悪影響を及ぼしかねない。そうした事態を防ぐために『運営側が口封じに仕事を回しているのでは……』といった憶測が広がっています。志田のキャラクターを踏まえると、押さえつけるよりも飼いならした方がいい……と運営側が考えても不思議ではありませんからね」（芸能ライター）
志田の所属事務所は芸能マネジメント業務を始めてから日が浅く、まだ業界内にそれほど影響力を持っていないとみられている。それなのに次々と仕事が決まったということは……と推測されているようだ。
事実がどうであれ、ファンも過激なぶっちゃけ路線より「元欅坂46」の名にふさわしい活動を望んでいるだろう。卒業メンバー屈指の問題児だった志田だが、このまま「優等生」になることはできるのだろうか。
