KAT-TUN・上田竜也「チャンカパーナ」振り付け“無視”は「わざと」? 過去にも忘れてブーイング!

編集部

 9月12日放送の『THE MUSIC DAY 人はなぜ歌うのか?』(日本テレビ系)内の「ジャニーズシャッフルメドレー」にて、KAT-TUNの上田竜也がNEWSの「チャンカパーナ」を歌うも、まったく振り付けを踊ろうとしなかったことが話題となっている。

 上田はこの日、嵐の二宮和也、ジャニーズWESTの中間淳太、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣と4人でNEWSの楽曲「チャンカパーナ」を披露。

 上田は曲のイントロで右手を高くあげるというパフォーマンスはしたものの、その後は他の3人がにこやかな笑顔を浮かべて「チャンカパーナ」の振り付けを踊るかたわら、まったく振り付けをやらず棒立ち状態で歌を歌い上げるというパフォーマンスを行った。

 カメラでその姿をとらえられても笑顔ひとつ浮かべることなく眼光鋭くカメラを見据え、曲終わりにはなぜかスタンドマイクを振り回すというオリジナリティの強いパフォーマンスを行った上田の姿にネットは騒然。

 Twitterでは「チャンカパーナ」のワードがトレンドに浮上し、「『チャンカパーナ』を一切踊ろうとしない上田くん笑える」「反抗期を迎え踊らなくなった上田くん」「完璧にブリブリに可愛くチャンカパーナ踊る淳太くんも、その横でまったく踊らない上田くんも両方好きだよ」と、上田のパフォーマンスに盛り上がるジャニーズファンの声があふれる事態に。

 しかし、その一方で上田のことをよく知らない一般の視聴者からは「なぜ踊らないのか」との違和感の声も上がることとなったのだった。

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