華原朋美に高嶋ちさ子が「絶交メール」突き付けた!? 「デブいじり」に批判も

編集部

 昨年8月にシングルマザーとなった華原朋美と、プライベートで親交のあった高嶋ちさ子が「揉めている」と、9月11日発売の「FRIDAY」(講談社)が報じている。

 記事によると、華原は高嶋から紹介されたベビーシッターの女性の言動を不信がり、自宅に監視カメラを設置。すると、1歳にも満たない長男が哺乳瓶を加えた状態で女性に足を持たれ、逆さ吊りにされていたという。

 華原はこれを高嶋に相談するため、LINEで逆さ吊りの画像を送ると、高嶋は「これのどこが虐待なも?」(原文ママ)、「もしもこれを虐待と取るのだとしたら、おかしいよ」と華原を否定。続けて「こうやって監視している事自体恐ろしいです。そんな人とは絶対私は付き合えない」と華原を非難したという。

 これについて高嶋やベビーシッターがコメントしていないこともあり、記事を見る限りでは逆さ吊り時の状況やトラブルの詳細について不明点が多々あるものの、華原が現在「今も信じられない」などとショックを受けている様子から、このまま高嶋と“絶交”状態になる可能性もありそうだ。

 華原といえば、妊娠中から自身の子を「あかにゃん」と呼び、ファン向けの有料ブログで溺愛ぶりを公開してきた。産後は、昨年12月のクリスマスディナーショーから早々に仕事復帰したこともあり、ベビーシッターに頼む機会も多かったのかもしれない。

 華原は有料ブログ以外にSNSをやっていないため、近況がわかりにくい状況だが、今年6月には高嶋のInstagramに登場している。

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