西野七瀬ラストシングル、激しすぎる“お腹の主張”にクレーム! “ぽっちゃり系女子”からは羨望の眼差しが!?

編集部

 9月9日にMV集『ALL MV COLLECTION2~あの時の彼女たち~』をリリース予定の乃木坂46。これを記念し、9月6日深夜放送の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、メンバーしか知らないMVの“裏の見所”を紹介する企画が実施された。

 その中で、“なーちゃん”こと西野七瀬の卒業ソングとなった22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』での高山一実のヘソ出し衣装に対し、松村沙友理がクレームを呈す場面が。その指摘があまりに的を射ており、視聴者の笑いを誘ったという。

「同MVは、主演の西野が運命の分岐点によって“アイドルと学生”という、まったく別の人生を歩む姿をパラレル・ワールドで描いています。

感動的なドラマ仕立てになっているものの、ヘソ出し衣装を着た高山が『いいシーンで絶対に写り込む』と松村は指摘。そのシーンをVTRで確認したところ、実際に高山の姿が事あるごとに映っていました。

ともすれば感動的シーンの邪魔にもなりかねませんが、高山と西野はプライベートでも仲が良く、“たかせまる”コンビの愛称で知られるだけに、『なーちゃんからのクレームはないだろうな』『これを見て笑ってそう』と、ファンをほっこりさせることにもなりましたね」(芸能関係者)

 松村からダメ出しをされつつも、「ウエストが異常に綺麗」と絶賛された高山。ただ、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)内で、今とはまるで違う学生時代の写真が紹介され、ネット上を騒然とさせたことも。

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