「グループを立て直そうとしている大事な時期にイメージを毀損するような動画を流されたことで運営サイドが激怒し、志田と鈴本に直接“警告”したといわれています。現役メンバーにも『志田たちと関わるな』と通達があったとされ、運営サイドの迫力に押されてチャンネルを閉鎖したとも推測されています」（芸能ライター）
以降、志田はSNSの投稿や個人のYouTubeチャンネルの動画で「優等生」キャラに変身。アイドル時代のエピソードに触れることもなくなっている。
ファンの間では「元欅坂46を名乗るなと言われたのでは」「運営にブチ切れられたんだろう」といった憶測が広がっており、一部では「もう欅坂に関わらないでほしい」「欅坂の名前を使って話題づくりしてるの嫌だった」「やりすぎだったから仕方ないでしょ」といった辛らつな声も上がっている。
卒業生にとって「元欅坂46」という肩書きは大きな財産となる。それが使えなくなってしまったとすれば、志田の今後の芸能活動にも影響がありそうだ。
