綾部自身がバラエティ番組で明かしたところによると、収入源については「ちょこちょこアメリカで仕事をやらせてもらっている」とのことで、日米交流イベントのゲストやネット配信番組への出演といったオファーがあるという。また、日本語で歌いたいという現地アーティストに日本語指導するという新ビジネスを始めたことも明かしていた。
だが、それだけで3年間もニューヨークの高い家賃を払いつつ、バイクを乗り回して悠々自適の生活ができるものなのか……。ネット上では「パトロンがいるのでは」「お金をくれるオバサマが?」といった声も上がっており、熟女好きで知られる綾部の“パトロン持ち疑惑”にまで発展しているようだ。
芸能界では、海外移住してお金がなくなったころに日本へ出稼ぎにくるようなパターンもある。しかし、綾部は「日本に戻ることは考えていない」と断言しており、流行りのYouTubeチャンネルの開設などもしていない。どうやって何年もニューヨーカー生活を維持しているのか、謎は深まるばかりだ。