ピース・綾部祐二、NYでハーレー乗り回し悠々自適… 謎すぎる「収入源」に“パトロン疑惑”まで浮上

編集部

 2017年から米ニューヨークに活動の拠点を移しているピースの綾部祐二が、ハーレーダビッドソンのバイクにまたがったキメキメショットを公開。「何を目指してるの?」というツッコミが殺到するとともに、その収入源のナゾに疑問の声が続出している。

 綾部は7日付の自身のInstagramに「She’s in a good mood today.(※今日の彼女はご機嫌だ)」と綴りながら複数の写真を投稿。ニューヨークの街を舞台に黒スーツ&サングラス姿でハーレーダビッドソンのバイクにまたがっており、どうやら愛車のことを「彼女」と表現しているようである。

 これにネット上では「何を目指してるの?」「どこへ向かおうとしてるんだ」といったファンからの定番のツッコミが相次いだ。だが、それ以上に多かったのが「どうやって稼いでるんだろう?」「なんでそんなにお金あるの」「資金源が気になる」といった声だ。

 綾部のInstagramをのぞいてみると、アメリカ各地をバイクで走ったり、ニューヨークの街でおしゃれな写真を撮影したりと、まるでお金と暇を持て余したセレブのような雰囲気だ。また、綾部が住んでいるニューヨークは「世界一家賃が高い都市」として知られている。

 今月1日、海外での活動にも力を入れている渡辺直美がバラエティ番組に出演し、ニューヨークの不動産事情について「ひとり暮らし用の家がほとんどない。賃貸でも(月の家賃が)50万円とか60万円が基本」と語った。あまりの高さに驚愕した渡辺は、ニューヨーク中心部から車で20分ほど離れた場所の物件を購入したとのこと。その一方、渡辺は「綾部さん、めっちゃイケてるところに住んでます」とも明かし、家賃相場の高いニューヨーク中心部に綾部が住んでいることを示唆した。

「今年2月の現地メディアの記事によると、ニューヨーク中心部・マンハッタンの平均家賃は1カ月あたり約47万円。平均的な賃貸物件に住むだけでも年間に600万円近い出費になり、ニューヨークは物価も高いので生活費がかさむ。Instagramで公開された綾部さんの自宅らしき写真は、かなり部屋が広そうで平均以上の家賃にも見えました。稼ぎ続けなければ生きていくことができない街で、なぜ綾部さんが3年間も悠々自適の生活を送れているのかと不思議がる声が上がるのは当然です」(芸能ライター)

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