白石麻衣&西野七瀬に“不仲説”が再燃!? 「近寄りづらい」「壁を作られてる」西野“号泣”の過去も

編集部

 親しいメンバーにはボディタッチするという西野が、試しに白石にハグすることになるも、白石は冗談で逃走。これに傷ついた西野が号泣したため、後々まで尾を引くことになってしまったのである。

「当時はまだ目立たない存在だった西野に対し、白石はデビュー時からエース格。そんな白石に恐縮していたことで起きた“悲劇”といえそうですが、後に西野がセンターに抜擢されたことで、より一層対立関係が疑われる羽目に……。

しかし、そのわだかまりはいつの間にか解消されていたようで、18年11月に放送された冠番組『乃木坂工事中』(同)で、西野の卒業記念企画として対談したときには、過去の“事件”を振り返って改めてハグし合う姿を見せ、さらに西野は『表面上ではそこまでコミュニケーション取る感じではなかったけど、グループを引っ張ってくれてたから』と白石に感謝の気持ちを伝えています。そんなふたりの姿に『仕事上での絆は誰よりも強いのでは?』『史上最高のコンビ』とファンから称賛の声が上がっていましたよ」(同)

 現在女優として活躍中の西野。その一方、白石は10月開催の配信ライブをもって卒業することが決定している。今後、映画やドラマなどでふたりの共演が実現すれば、MVさながらの“迫真のエチュード”が再び見られそうだが、果たして?

白石麻衣&西野七瀬に“不仲説”が再燃!? 「近寄りづらい」「壁を作られてる」西野“号泣”の過去ものページです。エンタMEGAは、エンタメアイドル、の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!