白石麻衣&西野七瀬に“不仲説”が再燃!? 「近寄りづらい」「壁を作られてる」西野“号泣”の過去も

編集部

 9月9日にMV集『ALL MV COLLECTION 2~あの時の彼女たち~』(N46Div.)のリリースを予定している乃木坂46の公式Twitterでは連日、過去の楽曲のメイキング映像が紹介されている。

 同月5日には、白石麻衣西野七瀬によるユニット曲『心のモノローグ』のメイキングカットが投稿されたが、睨み合うふたりの姿を「渾身の喧嘩エチュードは必見!」というテロップで紹介したため、「あれって即興演技だったの!?」とファンを驚かせることになった。

 2018年8月リリースの21stシングル『ジコチューで行こう!』(同)のType-C盤に収録された同曲。そのMVでは、グループの2大エースがいがみ合い、デッキブラシを手に持ち格闘するまでの荒々しい展開が話題を呼んだ。

「演出を担当した英勉監督によれば、同作品の設定は『普段は仲が良い西野と白石が、逆に憎しみ合うふたりだったら面白いかも』というアイデアから生まれたとのこと。

今回紹介されたのは、楽屋で激しく口論するシーンからのカットですが、西野を睨みつける白石の表情が演技とは思えないほどリアルでファンを驚かせました。過去には“不仲説”が囁かれたこともあっただけに、一部ファンの間では、この疑惑が再燃するカタチになってしまったようです」(芸能関係者)

 その不仲疑惑が浮上したキッカケは、12年に放送された冠番組『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京系)において、白石が西野に「壁を作られている」と訴え、それに対し西野が「近寄りづらい」と返した直後のやり取りだ。

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