多部未華子、私服姿の“お腹まわり”にガッカリ? 新垣結衣よりは「マシ」の声も…

編集部

 女優の多部未華子のプライベート姿が、9月3日発売の週刊誌「女性セブン」(小学館)に掲載された。“リラックス感満載のオフスタイル”と紹介されたが、ネット上では「サイズ感がおかしくない?」「スタイルいいハズなのに太って見える」といった声が上がり、評価は芳しくないようだ。

 多部の私服コーデは、ブラウンのタンクトップにベージュのパンツ、ピンクのサンダルを合わせたスタイルで、帽子を目深にかぶり、顔はマスクで隠している。帽子とバッグはクリスチャン・ディオール、サンダルはエルメスと、売れっ子女優らしいハイブランド品で身を包んでいたが……。

「このファッションについては、タンクトップがジャストサイズであるものの、ハイウエスト・タイプのパンツがだぶついているため、上半身と下半身のバランスがやや悪い印象です。

今月1日に終了した主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)では、営業職の役を演じるも、毎回のように視聴者から『アパレルのショップ店員?』とツッコミが入るような自己主張の強い衣装を着用。そのオシャレすぎる姿と私服とのギャップに落胆の声も上がっていますよ」(芸能関係者)

 その主演ドラマは、多部が演じる雇い主と大森南朋が演じる家政夫との恋愛模様が描かれ、放送枠が同じこともあって、2016年10月期に放送された新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(同)の「男女・逆転バージョン」とも評されている。

 その新垣もまた、“ガッカリ私服”が話題になることが多々あり、「多部ちゃんの方がまだマシかも」との声もあるようだ。

多部未華子、私服姿の“お腹まわり”にガッカリ? 新垣結衣よりは「マシ」の声も…のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!