平手友梨奈、欅坂46時代の“裏の顔”に衝撃! 同期との関係「ギスギス?」疑惑も浮上

編集部

 アイドルグループ・欅坂46の1期生でキャプテンを務める菅井友香と同期の渡邉理佐が、9月1日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)に登場。4日から公開予定のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』について語った。

 その中で、昨年12月に撮影したというインタビュー映像を振り返った菅井は「もやもやしました」と反省。一方、今年1月にグループを脱退した平手友梨奈について語ったシーンを「深刻になりすぎちゃった」と明かしたため、本編での発言に注目が集まっている。

「約5年にわたるグループの成長を追った同映画は、公開中の予告動画から判断する限り、平手のカリスマ性をフィーチャーした内容と思われます。

その動画内で菅井は『絶対、めっちゃ嫌いだったと思います、私のこと』と、平手と思わしきメンバーとの関係について暴露していましたが、今回のインタビューでは『今では普通に話したり、ご飯にも行けるのに』とのこと。そのため、ネット上では『当時はギスギスしてた?』『かなりキツめの発言をしたのかな?』という声が上がるなど、真相を知るべく本作の公開をファンは心待ちにしているようです」(芸能関係者)

 同期の中で最年少ながらもグループをリードし続けた平手だが、同誌にはステージ裏でうずくまる様子を捉えた写真も掲載され、気迫に満ちた表舞台とのギャップでファンを驚かせた。

「この写真は昨年のツアー中に撮られたもので、『平手はステージで見せる姿とは違いバックステージではか弱い一人の女のコだった』との説明文が添えられています。平手といえば、デビュー曲『サイレントマジョリティー』以降、8作連続でシングル表題曲のセンターを務め、反骨精神やエキセントリックといったイメージをウリにするグループのアイコンとして君臨。ステージ上では“笑わないアイドル”としてクールなパフォーマンスを見せていましたから、弱々しい平手の姿にファンが驚くのも無理はないでしょう」(同)

 欅坂46は、10月のラストライブで区切りをつけ、改名後に再スタートすることが決定。それについて菅井は「自分たちの力で新しいグループを輝かせていきたいです」と意気込んでいた。現在は女優として活躍中の平手と同様、新たな道で輝くことを期待したい。

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