日向坂46のエース、平手友梨奈の「二の舞」を危惧… “理由なき涙”でファンの不安高まる

編集部

「小坂は『解かれた安心感なのか解放感なのか、外れた悔しさなのか悲しみなのか、よく分かりません』とも記しています。これが仮に、センターから外れたことで安堵した涙ならば、復帰時に再び精神的な負担がかかる可能性は大でしょう。

姉グループ・欅坂46では、今年1月に脱退した平手友梨奈が8作連続でセンターに抜擢されたことで、顔の表情は次第に暗くなっていき、いつしか“笑わないアイドル”として認知されるようになりましたからね。小坂に対してその“二の舞”を危惧する声も少なくないです」(同)

 冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)内では、今回のフォーメーションについて「これ(連続センター)がずっと続いていくのが、怖かったところがあった」と発言していた小坂。平手と同じ轍を踏まぬよう、運営には細心のケアが求められそうだ。

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