ドラマ『私の家政夫ナギサさん』最終話! 3分でわかるあらすじ 結婚トライアル期間にまさかの逃亡事件が発生もハッピーエンド!

編集部

 9月1日、多部未華子が主演を務める連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の最終話が放送されました。

 前回は、製薬会社の医薬情報担当者(MR)として働く28歳のキャリアウーマン・相原メイ(多部)が、家事を依頼している中年のスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)への愛情に気づき、プロポーズするまでのシーンが描かれました。

 突然の告白に戸惑う鴫野に対してメイは、ここで引くわけにはいかないと4日間の“結婚トライアル期間”を設け、一緒に暮らすことを提案。それを鴫野が承諾したことで、翌日から期間限定の同棲生活がスタートします。

 そうして、鴫野と暮らすことになったメイですが、鴫野とは年齢が22歳も離れていることや子どもをつくるかどうかなど、冷静になったところで現実的な問題が見え始めてきます。

 さらに、ひとり暮らしの自由気ままな生活スタイルを捨てなくてはならなくなることや、家政夫としての契約を解除した鴫野が、継続して家事をしてくれていることへの心苦しさも感じてしまいます。

 そんななか、鴫野は3日目の夕食に同席せず、何やら不穏な空気に。案の定、「結婚のことはなかったことにしてください」と綴った置き手紙を残し、忽然と姿を消してしまうのです。

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