元欅坂46の織田奈那が8月28日、自身のTwitterを更新し「『君の膵臓を食べたい』一度も観たことがないのですが引きますか？」と投稿。これに対して、同じくOGの“なーこ”こと長沢菜々香が「一緒見にいこ！」と反応するも、織田は“ガン無視”するという流れがあった。
この後も、続けて「どうして返信してくれないの？ ぴえん」とコメントを送ったものの織田はスルー。しびれを切らしたのか、「あぁ゛～、もうマヂ無理あんたのこと好きすぎてしんどい」と、かなり重めのメッセージ写真を送ったが、織田からの反応は得られずじまいだった。
「同期のふたりはプライベートでも交流があることが知られていますが、グループの冠番組『欅って、書けない？』（テレビ東京系）内では以前、長沢が毎日のようにしつこく電話するため、織田に無視されていることを告白。織田の言い分としては、“長電話に付き合わされるのが嫌だ”とのことでした。
それを聞いた長沢が暗いトーンで『嫌い？』と問いただしたため、MCのハライチ・澤部佑から『ストーカー』と呼ばれる一幕も。そんな過去があることから、今回のやりとりに対して『ストーカーキャラ発動？』『なーこのこと構ってあげて（笑）』との声が上がるなど、ファンは深刻には受け止めていないようです」（芸能関係者）
ただ、長沢は今年3月に卒業後、動画配信時に視聴者から贈られる“投げ銭”で収入を得たり、月額550円のファンクラブサイトを開設するも、8月に一般男性と結婚予定であることを発表したことで炎上。
そうした騒動があったためか、「ネタではなく本気で距離を置いているのでは？」と、織田との間に“亀裂”が入ったことを憶測する声も広まっている。
