『キングダム』原泰久氏、カラテカ入江との“深く長い交流”に疑惑の目…

編集部

 8月3日発売の「週刊ポスト」(小学館)で交際が報じられ、世間を騒がせているタレント・小島瑠璃子と人気漫画『キングダム』(集英社)の作者・原泰久氏。ショッキングな情報が次々と舞い込み、騒動はまだまだおさまりそうにない。

 小島は8月8日放送の『さま~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(ニッポン放送)で交際宣言を済ませ、原氏も現在は独身ということで、なんの障壁もないように思えた。

 だが、8月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、原氏には小島以外にも元アイドル・Aさんという交際相手がいたことが発覚してしまった。また、原氏は過去に元お笑い芸人・カラテカの入江慎也らと深い交流があったことが、入江のTwitterアカウントにより明らかに。ネット上では原氏の女性関係に注目が集まっているようだ。

「入江さんのTwitterを見ると、原氏との付き合いは2013年まで遡ることができます。それ以後もふたりの親密な交友は続いており、東京や福岡で会っている写真も多数あります。入江さんはInstagramで『原先生と恒例のご飯会をさせていただきました』とコメントしていますので、かなり仲が良かったようですね。

 入江さんといえば、友達5000人という交友関係を生かしてコンサルティング会社を経営するほど人脈が豊富な人物。ある放送作家によれば『宮迫博之や田村亮をはじめ、今田耕司や明石家さんまにも“入江ガールズ”なる女性たちを紹介していた』そうなので、原氏もその恩恵にあずかっていた可能性が出てきます。

 元奥さんに小島さん、それにAさんと三股で炎上していますが、これ以上なにも出てこないといいんですが……」(芸能誌ライター)

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