『ボンビーガール』に「ヤラセ説」浮上! 芸能事務所と結託「新人登竜門」的扱いに?

編集部

 川口はインタビューに対して、以前からジャンル問わず数多くのオーディションに挑戦していたことを明かしている。最終選考まで残ることもあり、業界となんらかの関係があってもおかしくはなさそうだ。

「川口さんは2015年にフジテレビ主催の『ドリームメガガールズオーディション』に出場し、ファイナリスト8名に選出されています。19年にはAKBグループ・STU48の第2期候補生にも選ばれていますね。

 18年にはファッション誌『SPRiNG』(宝島社)のオーディションでSPRiNG賞を受賞して誌面を飾っており、モデルとしてはデビュー済み。一般人とは言い切れないかもしれません。

 彼女がタレントだったとしても魅力が損なわれることはないような気がしますが、視聴者としてはやや拍子抜けしてしまうかもしれませんね。また、番組のほうも彼女にこだわればタレントのプロモーション番組化してしまい、視聴者が離れてしまう可能性も。これ以上の蜜月関係はお互いメリットが少ないかもしれません」(同)

 しかしそんな疑惑をものともせず、川口のグラビアはかなり高評価を得ている模様。今後の活躍を期待したい。

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