唐田えりかの「復帰説」に非難轟々! カギ握ると報じられた田中みな実もヤケドする事態に

編集部

 東出昌大との不倫騒動で事実上の休業状態になっている女優の唐田えりかに「復帰説」が持ち上がっている。同じ事務所に移籍したフリーアナウンサーの田中みな実がカギを握っているというが、この復帰説に批判が殺到。あらためて、女性層からの「嫌われぶり」を証明する格好となってしまっている。

 26日付の「東スポWeb」によると、唐田は現在も女優業を引退するつもりはなく、所属する芸能事務所「フラーム」も演技力を高く評価し、復帰を模索しているという。

 今年7月には、唐田の実姉が女性誌の取材に「このまま引退ということはないはずです。それでは本人はもちろん、家族も悔しすぎます」と思いをぶちまけたこともあった。東出がほとんど休業期間もなく俳優業を続けているだけに、このまま引退するのは不公平すぎるという執念もあるのだろう。

 カムバック作戦のカギを握っているとされるのが、同事務所に先日移籍した田中。同事務所には広末涼子や有村架純、戸田恵梨香らが所属しており、田中は今年出演したドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で手ごたえを感じ、女優路線を本格化させるために移籍を決断したといわれている。

 早くもドラマや映画のオファーが田中に殺到しているとされ、同事務所はその人気に便乗して「腫れもの扱い」となっている唐田を“バーター”として売り込もうとしているというのだ。

「かつては『女に嫌われる女』の代表格だった田中アナですが、現在は多くの女性たちの憧れの的。そのイメチェンの大成功も、現在進行形で女性層に嫌われている唐田さんにとって大いに学ぶべき点がありそうです」(芸能ライター)

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