Zeebra、不倫報道で「いい人」路線が水泡… 即謝罪にファンからも「ダサすぎ」と批判で“公開処刑”状態に

編集部

 また、今回のスキャンダルを機に過去のモラハラ疑惑も蒸し返されることに。2016年の「いい夫婦の日」に、妻の中林が自身のTwitterで「大事な仕事の会食に子供のことをお願いしてもイライラされる。ママは毎日子供のお世話しているのにね。ディスリスペクトだ」「自分を恥じた方がいいと言われたり、洗い物をしている私のところに来て無言で仁王立ちされたり、この悔しさは消えることはない」などとZeebraへの不満をぶちまけていたのだ。

 その後、中林はZeebraがピンクの花を買ってきて「仲直りした」と報告。「よくあるケンカ」なのかと思われたが、不倫行為にまで及んでいるとなれば夫婦仲が冷めきっていると考えられなくもない。

「中林がZeebraとの交際を始めたのは19歳の時。すでにZeebraはバツイチで連れ子が2人いた。2002年の結婚後にリマを含む2人の娘をもうけ、中林はモデル業や家事をこなしながら4人の子どもを育ててきた。モラハラまがいの言動に耐えてきたことも含め、今回の不倫騒動はあまりにひどい裏切りに思えます」(同前)

 ネット上では、最近の「いい人」路線を見ていた視聴者や「リマのお父さん」として認識していた層から猛烈な批判が殺到。また、ラッパーとしてのZeebraを支持してきたファンからも「一度否定してから、やっぱり認めて謝罪って流れがクソダサい」「ずっと鼻息荒いシマウマでいてほしかったから謝罪の仕方が残念」といった厳しい声が相次いでいる。

 もはや「公開処刑」状態になっているZeebra。「日本語ラップのカリスマ」のグレートフルデイズも今日までか……? 

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