小島瑠璃子、略奪愛疑惑の鎮火ならず… 『キングダム』作者の家族がコメントも消えない疑問点

編集部

 また、同誌は原氏の元妻にも取材しているが、元妻は「私は一般人なので、何もお答えすることはありません」とノーコメントだった。

 これで疑惑に終止符が打たれるかと思いきや、原氏の親族のコメントだけだったために完全払拭とはいかず。昨年冬に離婚したのであれば、なぜ今年に入ってからも公の場で結婚指輪をしていたのかという疑問が残るし、原氏が小島と出会ってから離婚したという時系列的な事実も変わらない。さらに、元妻が「ノーコメント」だったことも憶測が広がる要因となっている。

「小島はラジオ番組で交際をしっかり認めつつ、微妙なニュアンスで『ハッピーとはやっぱり言っちゃ駄目みたいなんですよね』と吐露。いつもとは違って歯切れの悪い様子でした。どこからが『略奪』なのかという定義が難しいですが、自分の存在が原氏の離婚に少なからず影響を与えたかもしれないことを、小島は気に病んでいるのかもしれません」(同前)

 小島や原氏といった当事者から直接の否定コメントが出ていないことや、小島の「あざといキャラ」の影響によって現在も疑惑は延焼中。小島のタレント活動への影響を危惧する声もあるが、この疑惑が終息することはあるのだろうか。

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