浜辺美波と横浜流星のエロシーンに視聴者悶絶！ 日テレの“コロナマニュアル”そっちのけに歓喜？

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　浜辺美波と横浜流星のダブル主演ドラマ『私たちはどうかしている』（日本テレビ系）のラブシーンが、大きな反響を呼んでいる。

　初回から浜辺と横浜のキスシーンが話題となった同作だが、8月19日放送の第2話では、初回を上回るより濃厚なラブシーンが。ふたりが同じ部屋で寝る展開となり、浜辺が薄暗い寝床で横浜に後ろから抱きつくと、振り返った横浜がそのままキス。

　さらに横浜が覆いかぶさり、浜辺の首筋に吸い付くような動作を見せた後には、横浜の着物の胸元が大きくはだけるサービスカットも登場した。

　このラブシーンに対し、視聴者から「エッロ！」「めちゃくちゃドキドキした」「浴衣のはだけ具合と鎖骨最高じゃないですか！」「毎話キスするの？　最高かよ」といった歓喜の声が相次いでいる。

　同ドラマは、女性向け漫画雑誌「BE・LOVE」（講談社）で連載中の同名コミックが原作。コミックではキスシーンが頻繁に出てくることから、ドラマ化発表時には濃厚なラブシーンに期待の声が相次いだ。

　しかし、新型コロナウイルス感染拡大にともない、日本テレビは6月までに、ドラマ撮影時のマニュアル「ドラマ番組　緊急事態宣言解除以降の制作方針」を制作。