GLAY・TERU、「別居疑惑」報道で泥沼不倫騒動が再燃? 不仲説“完全払拭”がまた遠のく…

編集部

 8月21日発売の週刊誌「FRIDAY」(講談社)が、人気ミュージシャン夫婦の「別居疑惑」を報じ、ネット上に衝撃が走っている。

 その夫婦とは、人気ロックバンド「GLAY」のTERUと女性デュオ「PUFFY」の大貫亜美。記事によれば、ある日、車の助手席に愛娘を乗せた大貫は、自宅前の路上に駐車したまま荷物だけ取りに戻ると、別のタワーマンションへ向かったという。

 また、同誌の記事内には「一昨年の冬には別居状態で、離婚が成立している」との関係者コメントも。これらが事実であれば、夫婦仲は決して良好とは言えなさそうだ。

「そもそも、ふたりの出会いはとても複雑です。TERU には下積み時代から支え続けた一般女性の妻とふたりの子どもがいましたが、大貫と不倫。その後、TERUは離婚し、大貫と再婚する道を選んだのです。

その頃のGLAY は人気絶頂期で、世間からは『略奪愛だ!』『不倫とか信じられない!』などと大バッシングされました。そんな苦難を乗り越えてきた夫婦だけに、今回の別居疑惑はファンにとってショックが大きいようです」(芸能ライター)

 ただ、すでに別居状態であったという「一昨年の冬」といえば、家族で外出する姿がキャッチされており、かねてから囁かれていた不仲説を「完全払拭したのでは」との声も上がっていた。

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