長谷川京子、YouTubeで「汚部屋」が丸見え! 乱雑すぎて逆に“親近感”!?

編集部

 8月16日、女優の長谷川京子がYouTubeチャンネルを更新。「【ママコーデ】子供の行事ファッションをご紹介!」と題した動画を投稿し、授業参観や入学式などに着ていくコーディネートを提案したが、その際に使用した衣裳部屋の方も話題になっている。

 動画の冒頭で長谷川は、幼稚園と小学校、中学校などで状況が変わってくるだろうから「あくまでご参考までに」と前置きし、自身の場合についてトーク開始。

「自分がもう、20歳くらいから芸能界で仕事してきたんで、いわゆる一般の常識っていうのを、いかに知らなかったなと思うことがすごくあって」と過去を振り返り、「幼稚園や小学校で知り合って仲良くしてくださってるお母さんたちに1つ1つ教えてもらった」と話した。

 それぞれの学校のルールによるとしながら「ノースリーブで行っちゃいけないとかね」とNG例を出しつつ、「基本的に、私が学校に着ていくのはもう、ベーシックな色…ベージュとか白とか黒とかグレーとか。あまり派手な色というか、華美なものは着ていかないです」と明かした。

 その後、入学式や卒業式、授業参観、バザーなどのお手伝い、運動会などシチュエーション別にコーディネートを5パターンほど提案。ボッテガ・ヴェネタのセットアップといったハイブランドのものから、ZARAのパンツなどのカジュアルなものまで考案する幅広さを見せつけた。

 動画の中では、全身コーディネートを撮影する際にカメラを引いて衣裳部屋全体が写る瞬間が何度もあったのだが、棚に白いシャツらしきものがクシャッと置いてあったり、クローゼットから服がかなりはみ出すなど乱雑な部分が目立っていたため、ネットではコーデの素晴らしさよりも、そこを指摘する声が続出することになってしまった。

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