亀田史郎、TOKIOヤラセ(?)番組風の「ガチンコ企画」が話題に! 三兄弟も震えた“地獄の橋本”に衝撃の声

編集部

「亀田家の長男・興毅は、3分間で500発のパンチを打ち込み、それを12ラウンド行っていたとのこと。しかし、ボクシング経験者で、それまでトップの成績を収めていた候補生ですら3分間に約170発を打ち込むのが精いっぱいで、1ラウンドでヘトヘト状態でした。

亀田三兄弟といえば現役時代、『強い相手とは試合をしない』などといった批判を浴びるなど、ボクサーとしての実力が疑問視されたこともありましたが、今回の選考会を受けてネット上では『地獄をくぐり抜けてきたんだな』『このメニューを12ラウンドこなせるなんて超人』との声が上がるなど、亀田家を再評価する格闘技ファンは多いです」(同)

 オーディション前は「どういうハプニングが起こるかわからない」と語った亀田。クラブ生に選ばれた6名の中には、偶然カラダが当たった他の候補生に対して怒りをぶつけるメンバーもおり、次回から波乱の展開になるかもしれない。“世界の3兄弟”に次ぐプロボクサーの輩出なるか、その点も含めて今後が楽しみだ。

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