出産報告の際には「出産を支えてくれた主人」「主人からの思い遣りに感謝しつつ」といった言葉があり、一時は関係修復かと騒がれたものの、別居が解消された事実はなく現在も「離婚は不可避」といわれている。
そのような状況下で発信されている「家族仲良し」「産後ハイで眠れない」といった記述に対し、ネット上では「旦那へのアピールすごい」「旦那にプレッシャーかけてるとしか思えない」「旦那の同情と罪悪感を引き出そうとしているように見える」「当て付け感がすごくて怖い」といった憶測が飛び交っているのだ。
「開業歯科医という職業で社会的立場もある夫が、妊娠中の妻と子どもたちを置いて家を出るのは余程のこと。当初は夫側に問題があるとささやかれましたが、ワイドショーの取材に夫が『詳細を話せば、妻の仕事への悪影響もあるでしょう』と小倉側に重大な非があることを示唆。小倉も自身のInstagramで『夫を支える妻として私の至らない点がありました』と非を認めました。これをきっかけに『あこがれのママタレント』としての小倉の地位は崩壊しかけている。子どもたちのためにもママタレとして復活するためにも、何とか夫の気持ちを引き戻したいという思いがあるのは間違いないでしょう」（芸能ライター）
果たしてInstagramでのアピールで「復活愛」は実現するのか、今後も彼女の投稿にいろいろな意味で注目が集まりそうだ。
