ドラマ『私の家政夫ナギサさん』第7話! 3分でわかるあらすじ 主人公とおじさん家政夫が、22歳の年齢差を乗り越えて恋仲に?

編集部

 8月18日、多部未華子が主演を務める連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第7話が放送されました。

 前回は、製薬会社の医薬情報担当者(MR)として働く28歳のキャリアウーマン・相原メイ(多部)が、家事を依頼している中年のスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)のプライベートを詮索する様子が描かれましたが……。

 その前回のラスト、鴫野に病院へ忘れ物を届けてもらった際、そばを通りかかった女性・箸尾玲香(松本若菜)を見た鴫野が動揺したため、「彼女と過去に何か関係があったのでは?」とメイは疑い始めます。

 その後、料理中にミスをおかすなど、明らかに様子がおかしくなってしまう鴫野。メイは、鴫野と玲香との関係を追及しようとしますが、鴫野のガードは固く上手に話を引き出せません。

 そんな中、鴫野が突然、休暇を申し出てきたため、心配になったメイは鴫野の家を訪れます。そして、洗濯で下着を見られたり、家族のいざこざを見られたりと、自分だけ恥ずかしい部分を見られてしまったのは「不公平」だとして、鴫野が抱える“闇”を訊き出すのです。

 メイの勢いに負け、重たい口を開いた鴫野。玲香はMRとして働いていたときの部下であること、メイのように向上心と責任感が強く、それゆえ多忙になったときに精神的に追い込まれ、退社してしまったことを語るのです。

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