「元欅坂46の志田愛佳と鈴本美愉が先月3日、YouTubeチャンネル『鈴本愛佳のぶちゃらけ』をスタートさせ、アイドル時代のファンたちを置き去りにするかのような恋愛エピソードを披露。それで炎上してしまった経緯があるだけに、今回の動画は“妹たち”へのメッセージも込められていたのかもしれません。
また、川後は『自分を応援してくれてるファンの人が悲しむ行動はしない』恩を忘れないでいれば絶対にそういう行動にはならないと思う』と語っており、ネット上では『ド正論の嵐だけど、精神的に強くないと流されちゃうよね』『爪の垢を煎じて飲ませてあげたい』と称賛の声が。川後の活躍が“後輩たちの模範”になってくれることを望むファンは多いです」（同）
乃木坂46時代は、シングル表題曲で選抜入りしたのは1度きりと、決して恵まれた環境ではなかったが、当時からプロデュース能力に長け、“川後P（プロデューサー）”の愛称で親しまれていた。
昨年の年収はアイドル時代を上回ったとのことで、真っ当に努力すれば報われることを証明しただけに、今後も“クリーンなOG”の手本として活躍していくことを期待したい。
