3月末にオスカープロモーションを退社した女優の米倉涼子の“墓参り姿”が話題だ。
テレビ朝日は8月18日、米倉にとって独立後初となるテレビドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』を今秋放送すると発表。
同作は米倉主演シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』のスピンオフ。『ドクターY』の主演は勝村政信だが、米倉は重要なポジションで登場するという。
米倉といえば、独立騒動時に『ドクターX』シリーズの打ち切り説が浮上し、ドラマファンから心配の声が相次いでいた。だが、一部スポーツ紙によると、米倉は『ドクターY』の現場で「『ドクターX』もやりたい」と意欲を見せていたという。
1月にはアルゼンチン人タンゴダンサーのゴンサロ・クエッショ氏との熱愛が明らかになるなど、公私ともに順風満帆な米倉だが、8月18日発売の「FLASH」(光文社)は驚愕の私服姿を掲載。
この日、亡くなった父親の墓参りに訪れていたという米倉は、胸元やウエスト部分、さらに肩甲骨辺りが大きく開いた黒いワンピース姿で颯爽と登場。
バスト辺りからショッキングピンクのチューブトップをチラ見せし、一般人とは一線を画した女優の貫禄ムンムンの私服姿となっている。
大胆な私服姿に、「かっこいい!」「目のやり場に困る」「こんな格好の人が墓地にいたらすごい目立ちそう」といった声が上がっている米倉。日本のトップ女優は、墓参り姿にも隙がないようだ。