木村拓哉を凌ぐ“歴史的快挙”に疑惑の声… それでもジャニーズで「異色の存在」歌唱力は文句なし?

編集部

「渡辺は、年に2回おこなわれる同誌の特集『モテコスメ大賞』の掲載号に登場し、バラエティ番組などで発揮している“美容男子キャラ”が活きるカタチとなったようです。

ただ、『anan』の表紙はこれまで、Snow Manの育ての親であり、現在は副社長を務める滝沢秀明や、木村拓哉といったジャニーズ事務所の“レジェンド”たちも飾ったことがあるだけに、ネット上では『世間一般の認知度が低い渡辺が初の快挙達成といわれてもピンとこない』『初版が少なかったというカラクリがあるのでは?』など、辛辣な意見も目立ちます」(同)

 Snow Manは今年1月、SixTONESとともに初シングル「Imitation Rain / D.D.」をリリースして同時デビュー。発売初週売上132.8万枚という新人としては異例の記録を打ち立てたが、今後はソロで表紙を飾っても文句を言わせないような活躍ぶりで、ファンを喜ばせてほしいところだ。

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