木村拓哉を凌ぐ“歴史的快挙”に疑惑の声… それでもジャニーズで「異色の存在」歌唱力は文句なし?

編集部

 ジャニーズ事務所の期間限定ユニット・Twenty☆Twentyによるチャリティーソング『smile』(ジェイ・ストーム)が、8月12日にリリースされた。

 同日発売の雑誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)では、同プロジェクトに参加するタレント全15組、75名の歌声を、日本音響研究所・鈴木創氏によって徹底解析する企画が実施され、Snow Man・渡辺翔太に対する評価が急上昇することになった。

「舞台での経験を多く積んだSnow Manは、メンバー全員が基本的な発声ができているようですが、その中でも渡辺の声は『ジャニーズの中では異色の響きを持っています』とのこと。さらに、声帯のコントロールも抜群であり、渡辺の声によって他グループとは違うカラーが出ているようです。

以前から、渡辺の歌唱力は絶賛されていましたが、プロの視点で分析された結果、しっかりとした根拠があることがわかったことで、ファンの喜びもひとしお。

また、この評価をキッカケに興味を抱き、ネット動画を視聴して渡辺の歌声に魅了される読者もいるようです」(芸能関係者)

 歌声だけでなくビジュアルでも注目を集める渡辺は、8月19日発売の「anan」(マガジンハウス)でソロ表紙を飾り話題になった。ただ、同誌創刊50年の歴史の中で「初めて発売前に重版がかかった」という発表については疑いの目が向けられているという。

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