後藤真希、YouTube再生数が「悲しすぎ」… “ステマ”も稼げず、頼みの綱は「写真集」か

編集部

 この動画の視聴者数は、17日現在で約3万人。過去の写真まで持ち出して視聴者数の増加を図った後藤だが、一世を風靡したアイドルにしてはやや寂しい数字。ネット上では「もうネタ切れだろう」という声も上がっている。

「ママタレとして人気だったゴマキですが、2019年に怒った不倫スキャンダル以降はメディアに出るたびにそのことを蒸し返され、そのイメージを払拭できていません。今回はさらに、ガングロ写真を披露したことで当時の生活環境まで疑問視されているようですね。なかなか正統派アイドルのイメージを回復することは難しいようです。

 ただ人気と知名度は疑いようのないところで、グラビア関係者によれば韓国の出版社から過激な写真集出版の動きもあるそうです。実現すれば、11年の『go to natura…』(ワニブックス)以来になるということで、期待が高まっています」(同)

 写真集といえば6月に同じく元・モーニング娘。福田明日香が写真集を発売して話題になったが、後藤が発売するとなれば売り上げはその比ではないだろう。ファンとしてはその日を楽しみに待ちたいところである。

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