8月18日発売の「週刊女性」（主婦と生活社）で、KAT-TUN・亀梨和也が新型コロナウイルス感染拡大によるおこもり生活に対して愚痴っていたことが報じられている。
記事によれば、8月初旬、亀梨はアパレルブランドの展示会に出掛け、そこで仲間相手に「こんなに監視されなきゃならないのか」「面倒くさい」と愚痴っていたという。
「山田孝之さんや新田真剣佑さんのコロナ禍沖縄旅行によって芸能人の外出に対して風当たりが厳しくなっていますから、相当鬱憤が溜まっていたのでしょう。
しかしながら、7月末には山下智久さんと東京・港区のバーでパーティーをしていたことが7日、『週刊文春』（文藝春秋）のウェブサイト『文春オンライン』にて報じられ、ネットでボコボコに叩かれましたからね。さらに愚痴っていそうですね（苦笑）」（芸能ライター）
おこもり生活に不満タラタラな亀梨。さらにパーティーまで報じられてしまい所属事務所であるジャニーズ事務所からお灸を据えられていそうだ。
その一方で、記事にはもうひとつ気になる点があるのだ。
