嵐、“不仲&音痴説”を完全払拭? 「奇跡に近いハーモニー」と音声のプロが大絶賛!

編集部

 8月12日発売の雑誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)で、ジャニーズ事務所の期間限定ユニット『Twenty☆Twenty』に参加するタレント全15組、75名の歌声を徹底解析する企画が実施され、アイドルグループ・嵐の5人を「奇跡に近い、美しいハーモニーを生む」と評価し、ファンを歓喜させることになった。

「日本音響研究所・鈴木創氏による分析によれば、5人の声の性質は全く異なるらしく『これだけ性質の違う5人がまとまることは奇跡に近い』とのこと。

さらに、『それぞれの足りないところを補い合える、絶妙なバランスを誇る5人だと思います』とも評しています。

嵐といえば、昨年11月に二宮和也が一般女性との結婚を発表して以降、結婚に反対したとされる松本潤との不仲説が飛び交っていますが、SNS上では『気持ちが離れていたら、美しいハーモニーは生まれないハズ』『歌だけじゃない面でも、補い合える最高の5人』との声が上がるなど、今回の分析によってファンの結束はさらに強まっていますね」(芸能関係者)

 鈴木氏は他にも「嵐の皆さんは低い周波数のところが非常に安定している」と絶賛。

 ネット上では以前から“音痴説”も飛び交っている嵐だが、音声分析のプロからお墨付きをもらったことで、いままでの悪評を「完全に払拭できるのでは」との見方も少なくない。

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