長濱ねるに“激ヤセ”を危惧する声… 元欅坂46「モデル体型ではない」発言が原因?

編集部

 欅坂46の元メンバー・長濱ねるがレギュラー出演するドキュメンタリーバラエティ番組『セブンルール』(フジテレビ系)が8月11日に放送され、その放送終了後、この日のスタイリングを紹介する全身ショットが公式Twitter上にアップされたのだが、ファンの間では“激ヤセ”を心配する声が飛び交うことになった。

「長濱は昨年7月末に欅坂46を卒業後、丸1年の充電期間を経て、先月7日の放送回から同番組のMCに就任し、芸能活動を再開させました。久しぶりの復帰にファンは歓喜したものの、ネット上では『かなり痩せた?』『顔の印象が変わった気がする』などビジュアルの変化を指摘する声が……。アイドル時代は“たぬき顔”で人気を集めていましたが、当時と比べて顔立ちがシャープになったことが、“激ヤセ”が指摘される原因になったのかもしれません」(芸能関係者)

この“たぬき顔”については、握手会でコスプレを披露したり、2017年12月にリリースした1st写真集『ここから』(講談社)の公式Twitter上では、本人の代わりにたぬきの置き物写真がアップされたことも。そのため、自他共に認める“お気に入りキャラ”と思われていたのだが……。

「長濱は、18年7月放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、一緒に登場した同期の織田奈那から『ねるって別にモデル体型ではないじゃないですか』と揶揄されていたことがありました。

これは、写真集をリリースすることになり、不安を抱いた他のメンバーに対して『ねるでも出せたから大丈夫だよ』と励ましたときの真意について語ったもので、この発言を受けた長濱は『手足が短かったり、メンバーに結構「タヌキ」とイジられたりして……』と自虐。その場では笑い話になっていましたが、ファンからは『実は気にしていたのでは?』『休止期間中にイメチェンに励んだ?』と憶測する声も聞こえてきます」(同)

復帰して早々に体調面が心配されている長濱。現役時代を彷彿とさせる“タヌキ顔”で、今後もファンを喜ばせてほしいところだが、果たして?

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