たしかに横浜といえば、今年5月に発表されたファッション雑誌「ViVi」(講談社)の人気企画「ViVi国宝級イケメンランキング【2020年上半期】」のベスト5にランクインしなかったことが話題に。19年上半期&下半期ともに2位の座をキープしていただけに「ミーハーなファンが飽きてしまった」と推測されていた。
また、6月19日に発表された「週刊文春」(文藝春秋)のウェブサイト「文春オンライン」内での「嫌いな俳優」ランキングでも、前回の圏外から5位にランクインするなど、今年に入ってふるわない結果が続いている。
「今回の主演ドラマが不調のままで終わってしまうと、いよいよ“旬が終わった低視聴率俳優”という烙印を押されてしまいそうです。
まだ初回が終わったばかりですし、原作の漫画が面白いと評判なのに加え、主演の2人が美形なので目の保養になるという声も多い。巻き返してほしいですね」(同上)
今後のドラマの展開に期待するしかない!?