石田純一、週刊誌報道に「ハメられた証拠ある」と再反論も… 東尾理子とのコロナ離婚に現実味で崖っぷち

編集部

 もはや、言った言わないの水掛け論の様相を呈している今回の騒動。「言った」という証拠なら週刊誌側の音声データが当てはまりそうだが、果たして「言っていない」という証拠などあるのだろうか……と若干心配になる。なぜここまで石田は意固地になっているのだろうか。

「もし発言が事実なら、無自覚にコロナをまき散らしているかのようなイメージなってしまうため、スポンサーに敬遠されて完全に仕事を失ってしまう。ただ、それ以上に石田さんが気にしているのは『美女お持ち帰り』の件。記事内容が事実だと認めてしまうと、関係がギクシャクしているといわれている妻の東尾理子さんとの離婚が現実味を帯びてくる。義父の東尾修さんも石田さんの言動に激怒し、理子さんに離婚を勧めているといわれています」(芸能ライター)

 理子は石田の自覚のない言動が報道されることで、名門私立小学校に通っている長男がいじめられるのではないかと危惧し、子どもを守るために離婚を考えているとも伝えられている。このままでは、石田は仕事と家庭を同時に失ってしまう可能性もありそうだが……。

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