「167cmの高身長、8頭身の恵まれたスタイルから“リアル峰不二子”とも称される小倉ですが、露出シーンの多い同映画でその魅力を遺憾なく発揮しています。
小倉といえば先日、レギュラーラジオ番組『アッパレやってまーす！』（MBSラジオ）内で、事務所に説明してもラチが明かないと前置きした上で、『辞めさせてください』と番組降板を直訴する暴挙に出たため、ネット上では“芸能界追放”と憶測する声が広まりました。
しかし、今回の映画出演でプロポーションの素晴らしさを改めて証明。『引退させてしまうのはもったいない！』『ラジオは辞めて、グラビアに専念すればいい』など、小倉を擁護する声が目立ちます」（同）
公式サイト上で、原作者の井上堅二氏は「出演する被害者の皆様に心からの謝意を送ります」とコメント。あまりに脱ぎシーンが多いため“実写化不可能”といわれた同映画で、体当たり演技に挑んだキャスト陣は、役者としてひと皮もふた皮もむけたに違いない。その上で、小倉を筆頭に各自が今後どのような道を進むのか楽しみだ。
