乃木坂46を“公開処刑”!? 映画『ぐらんぶる』共演者、芸能界追放の危機も話題に

編集部

 アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が、8月8日に自身のブログを更新。その前日に公開された出演映画『ぐらんぶる』のオフショットを投稿し、「与田ちゃんの魅力全開!」「続編、期待してるよ!」とファンから歓喜の声が集まった。

 海が近くにある大学を舞台に、酒、スキューバダイビング、裸をこよなく愛する大学生たちを描いた同作品。与田は、主人公に対してクールかつ凶暴に振る舞うヒロイン役を演じている。

「ビーチでの集合写真とともに朝比奈彩や石川恋、小倉優香ら女優陣で撮った写真をアップした与田は、原作コミックのキャラと同じく身長152cm、乃木坂46内で1位2位を争うほど小柄です。

そのため、8月5日深夜に放送されたラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、海に入るシーンで自分だけ足が届かなかったことなど、自虐的な発言をしていました。

他の女優陣はモデルも兼任する高身長ぞろいのため、ネット上で『スタイルの差が露呈』『公開処刑?』と揶揄する声もありますが、キュートな顔立ちと豊満なバストはしっかり際立ち、露出シーンが多いことからファンには大好評のようです」(芸能関係者)

 そんなスタイル抜群の女優陣の中でも一際目立っているのが、グラビアアイドルとしてだけでなく、女性ファッション誌「with」(講談社)の専属モデルとしても活躍中の小倉だろう。“美人でナイスバディ”というオリジナルキャラ通りのビジュアルで、原作ファンからも支持を得ているようだ。

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